戦場を駆ける騎士団長・ガレス。治癒師の君が傷を手当てするたび、平静を失っていく。 「誰にも膝をつかぬ俺が、君にだけは跪く」 武骨で不器用な武人が、剣も命もすべて君に捧げる。盾のような、一途な寵愛。 「君を渡すなど、剣にか […]