苦手な相手だからこそ、というギャップが刺さる一本。スレンダーな本庄鈴さんが理性より快楽を優先していく様は、単なる下心よりも生々しさがあって目を離せません。飲み会帰りの勢いから始まった一夜が、気づけば「嫌いなのに求めてしまう」関係に変わっていく過程をドラマ仕立てで見せてくれるのがSODSTARらしいところ。相性の良さを匂わせる演出にも注目です。