旦那に捨てられ女手一つで娘を育ててきた斎藤早苗(34歳) ある日大切な娘からある日相談を受ける。 「友達に教えてもらってパパ活っていうのを始めたら、男性にホテルに誘われてて・・・」 心配そうに話し娘を安心させるために、娘の代わりに男性と直接話をすることに。 そこで聞かされる大金のやり取り。 娘が来ないなら金を返せと話す男性に、一つの提案をされる。 「お母さんお綺麗ですね。娘さんの代わりにお母さんが相手をしてくれませんか?」 私が我慢すれば大切な一人娘を守れる・・・ 娘を守るためにしていた行為、しかし忘れていた女としての自分を思い出し、 娘を言い訳に快楽へ溺れていく・・・ 全編58ページ