闇に紛れて独りで生きてきた黒豹獣人・夜刀。気配を消し、ずっと君を見ていた。 「黒豹は群れない。誰にも執着しない。そのはずだった……お前に会うまでは」 騒ぎ立てず、静かに、確実に。誰よりも深く君を想う、静の独占。 「俺の番 […]