古城に独り住む吸血鬼の伯爵・夜霧。永遠の渇きを抱えた彼が、君に焦がれる。 「私が渇いているのは、君の血ではない。君そのものだ」 不老の孤独ごと、君を永遠に求める。背徳の人外溺愛。 「君を、永遠に私のものにしたい」 君を奪 […]